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避難所生活

被災5日目。

進展ナシ。

 

水、駐在所のお巡りさんと友人が「いつでも汲みに来て」と言ってくれたので、お言葉に甘えてポリタンクで貰いに行ってる。

風呂は博多温泉に入りに行き、洗濯はコインランドリー。

 

土砂崩れ発生以来、柱が3本折れて危険なので犬部屋は立ち入り禁止、ケージを母屋に移して、男子、母屋にて避難所生活。

 

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いつも母屋で独りのクコ、男子が来て嬉しいみたいで、気が付くと避難男子の傍にいる。

 

(顧問・記)

だーれも来ない

民有地には手を付けるな、との役場の命令で、町道の土砂を撤去して車が通れるようになったところで工事関係者、撤退。

以来、だーれも来ない。

 

井戸が裏にあったので6日の土砂崩れ発生直後から水が出ない。

(電気は被災を免れ、停電ナシ)

 

土木工事会社の社長さんが「井戸が埋まって水が出ない、早急に復旧してやらないと」と役場に掛け合ってくれたらしいけど、とにかく役場は「民地には手を付けるな」の一点張り。

 

家の裏、土砂に埋もれたまま。

取り残された被災者。と被災犬。

 

降り続いた雨も止み、今日から晴天続き。

気温も一気に上がり、崩れて溜まった土砂からぶわーっと湯気が出てた。

 

20180709-1.jpg

 

家のすぐそこまで土砂。倒木。

押しつぶされた我家の物置、この下に浄化槽がある。

モーターが潰されたので浄化槽も止まってる。

手前は温水器。

下部が泥に埋まってる。

水が出ないので、無事なのかどうか、試せない。

 

20180709-2.jpg

 

柵も、もちろん、崩壊。

お犬様たち、逃げ放題。

犬部屋のエアコン、かろうじて見えてるけど、どうなってるのか分からず。

去年買い替えたばっかしなのに。。。

 

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ひげでぶが役場に毎日電話して交渉してるが、進展なし。

私も県と町のホームページを日に何度も確認し、豪雨被災関連情報を調べてる。

 

疲れた。

どうなってしまうんだろ・・・私たち・・・・

 

(顧問・記)

平成30年7月豪雨 被災しました・・・

昨夜(6日)夜8時20分頃、町道隔てた裏山土砂崩れ発生。

 

聞いたことのない大音響、驚いて急ぎ懐中電灯を持って外に出てみると、我家の裏に土砂・倒木流れ込み、母屋と犬部屋の柱直撃。

 

「家が倒壊する!逃げるぞ!」とひげでぶ。

真っ先に犬たちと犬用品(フード、食器、薬、日用品、クコの靴とハーネスとトイレシーツ、etc)を車に積込み、避難所に行きかけた。

 

 

けど。

犬たちの事を考え(とくに歩けないクコ)、やめて家で一晩過ごす。

が、緊張、不安、その他諸々、眠気もこない。

朝まで一睡もせず。

 

そして一夜明け。

明るくなってようやく全容が明らかに。

 

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母屋の太い通し柱1本、犬部屋の柱3本、折れてる。

井戸、浄化槽、温水器、エアコン室外機、埋まってる。

外柵、広範囲になぎ倒され破壊されてる。

 

朝から、役場の人、地区長さん、駐在さん、来る。

昼、土木会社の社長が視察。

 

町内だけで崖崩れが200件ほど発生しているとのこと。

いま役場に町内の土木工事会社が集まり、優先順位つけて工事に順次入るとのこと。

 

午後2時、土砂撤去の工事入る。早かった!

 

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この家を建てた工務店の社長さんにも連絡入れてたら、夕方見にきてくれた。

 

(顧問・記)

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