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現場検証

福岡県警時代の同僚の方が、わざわざお見舞いに来てくださった。

 

井戸がまだ復旧してないので水がない。

この土管の湧き水を活用したら(飲み水以外)、と、ひげでぶを加えた3人で検討中。

 

手前、後ろ姿がひげでぶ。

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この土管、山を削ってここを造成した時に、湧き水があまりにも溢れ流れるものだから家庭菜園用の水遣りに使えるようにと、業者が造ってた物。

私たちがここに家を建てる前に既に存在してた。

 

山からの湧き水なので年中枯れることがない。

 

でも私たちはここに来て15年半、ここの水を利用したことは一度も無い。

中に溜まってる砂を数年に一度、かき出す程度。

それも最後にやったのは7〜8年前。

 

この水を利用するにしても、家までどうやって運ぶ?

砂もそうとう溜まってる。

この砂をどうやって出す?

 

などなど、課題山積。

 

今日は下見で、27日(金曜日)また来るからと、帰って行った。

 

けど、そんな大変な作業、やっていただくなんてとんでもない。

水は貰ってきてるので十分足りてる、言ったんだけど・・・・

 

(顧問・記)

片付いた!

社協の人2名、ボランティアさん1名、私達夫婦と兄、計6名で朝9時から被災ゴミ搬出作業。

 

軽トラ2台で往復したので、昼過ぎにはゴミ出し終了。

 

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早かったぁ。助かったぁ。

一日じゃ終わらないだろうからと26日にも予定してたけど、今日一日で終わった。

ボランティアさんも昼前には帰っていただく。

 

昼食後。社協の人が、

崩れた崖下の、土に埋まった側溝の土出し作業、出した土で土嚢を作るというので手伝った。

 

←ひげでぶ 兄    社協の人→

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連日の炎天で土がセメントのように固くなり、シャベル入らず。

クワで砕いてかき出す。

 

終わったら全員汗びっしょり、顔は真っ赤、くったくた。

ゴミ搬出作業より溝の土出し作業の方が数倍きつかった模様。

 

皆さん、大変お疲れ様でした。

体調崩さないといいけど。。

 

(顧問・記)

被災ゴミ出し準備

明日、町の社会福祉協議会の手伝いを得て被災ゴミの搬出作業。

 

燃えないゴミと燃えるゴミに分けて、

それぞれ別のゴミ処理場に持って行く。

り災証明があるので費用はタダ。

 

だけど。

燃えるゴミの、柵の丸太。

径と長さの厳しい指定アリ。

ボルトなどの金具は外すよう指示アリ。

 

ゆえに休みを取って丸太切り作業に精を出すひげでぶ。

(土日が仕事だったので)

 

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社協が人と軽トラを出してくれるそう。

一台では足りないので軽トラを持ってる兄に手伝いを頼んでる。

 

明日火曜日と、26日木曜日、社協と一緒にゴミ出しする。

この二日で終わったらいいけど。

 

(顧問・記)

水・・・・・

午後3時過ぎから雷を伴った激雨。

あの豪雨が思い出されて恐怖を感じ、日曜だけどひげでぶ仕事でいないので心細かった。

 

2時間ほどで止んだのでホッ。

炎天下続きでカラッカラだった植木や花たちも水を浴びてホッ。

 

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今日昼、ようやく、土砂崩れ発生してから初めて、井戸屋さんが井戸の様子を見に来た。

建築時の井戸屋さんは廃業してるので工務店の社長さんの紹介。

 

結論は。

 

「この井戸はもう使えないので新たに井戸を掘るしかない」

 

がぁぁぁぁん

 

「盆までみっちり仕事が入ってるので、工事着手は盆が明けてから」

 

がぁぁぁぁぁぁん

 

(顧問・記)

支援物資!!

東峰村に住む友人夫妻が、わざわざこーんなにいっぱいの支援物資を車に積んでやってきてくれました!

 

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「去年の豪雨被災時に、あってよかった物を持ってきた」と。

 

そう、彼らは一年前の九州北部豪雨で甚大な被害を受けたのです。

自宅半壊、作業場や畑も流され、一年経った今でも復旧のさなか。

だのにわざわざ私たちのためにこうやって・・・・涙

 

ペットボトルの水がなくなりかけてたので、とっても助かります。

倒れて以来ひげでぶの飲み物はスポーツドリンクのみ、にしてたので、とっても助かります。

塩飴も毎日持ち歩くようにしたので、とっても助かります。

栄養ドリンク、野菜ジュース、インスタント味噌汁、元気が出そうでとっても助かります。

 

↓友人夫妻が帰ったあと、早速チェックチェック、

↓「こりゃあよかもん貰ったばいねー」のク王。

 

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そしてそして、豚足にウナギのかば焼きまで!!

 

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被災依頼まともな食事をしていない私達、早速今日の晩御飯でいただきます!

 

「赤の他人の俺たちになんでここまでしてくれるんやろ」と、ひげでぶと二人で泣きました。(大袈裟でなく)

 

どんなにお礼を言っても言い尽くせません。

本当に本当にありがとうございました。m(_ _)m

 

(顧問・記)

土砂撤去作業完了す!

午後2時、土砂撤去作業、完了。

工事関係者引き揚げて、重機&トラックの音も無く、静け戻る。

 

今日最終日は法面工事。

昨日までただの山積み状態だった崖の土をユンボのバケットで叩き、立派な法面完成。

 

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楽しみに育ててたモミジが、8本あったモミジが、一本だけ残して、あとはきれいさっぱり無くなってしまった。

植えて8年目、年々大きくなり、紅葉の季節が楽しみだったのに、悲しい。

 

でも。

我家の犬の数だけ植えたモミジ。

モミジ(犬たち)が身を挺して私達を救ってくれた、と思える。

 

ヒトも犬も怪我一つ無かったし、水は出ないけど柱は折れてるけど、家で生活できてるし。

 

今はこんなだけど、ここにまた何か木を植えて、あそこをこうしてここをこうして、と、後ろ向かずに前を向くのみ。

 

木の前に、柵を早急になんとかせねば。

お犬様、逃げ放題。

 

↓我家の生活ひっちゃかめっちゃかにした張本人。

裏山の土砂崩壊現場。

 

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下方の白い筋は町道。

崖崩れの高さ、画像じゃたいしたことないように見えるけど、実物はすごく高いです。

上部に立ってるヒノキと比較しても高さが分かると思う。

 

ここに植わってたヒノキは日当たりいいので幹も驚くほど太くて。

それが何本も我が家の敷地内に。

根っこが家の方を向いてたので、地滑りだと思う。

 

奥行きもたいしたことないみたいだけど、崩壊前まではこんな斜面じゃなく、崖がもっと町道にせり出してた。長年の間に土や腐葉土が溜まってたんだろな。

土木会社の社長さんが、「土の量が半端なかった」、言うてました。

 

(顧問・記)

シェパ山風呂

「簡易水道」を付けてくれた土木工事会社の社長さんが、今朝来てすぐ、ホースの位置を高くしてくれた。

この高さだと立ったまま使えるので汗かいた顔や首を洗ったりするのに便利だろう、と。

 

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いえいえ、社長さん、顔や首どころか、昨夜、ここでお風呂いただきましたわ。

タオルとシャンプー持って家から素っ裸でここまで来て、夫婦二人でここでお風呂。

っつうか、行水。

 

湧き水なので冷とうて冷とうて、昼間ならいいんだろけど夜8時の湧き水風呂は冷たすぎて、「ひゃっ!」「ひゃっ!」言いながら風呂入りました。

 

とーーっても助かる。

花の水遣りも使ってるし。

 

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で、ク王はこうやって水喰って楽しんでるけど、ジン様は近寄らないのです。

水の勢いが凄くて、それが怖いみたいで。

臆病ものぉぉぉ

 

(顧問・記)

土砂撤去工事二日目

今日もボランティアさん、来てくださってる。

 

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柱の下の土砂、ここに置いてて潰された物の数々、全部撤去。

久しぶりに空間が。

井戸も顔を出した。

水中ポンプ、モーター、電源、が潰され吹っ飛んでるので、水はまだ出ないけど。

 

(顧問・記)

事態動く!

土砂撤去作業とともに、ボランティアさんも入ってくれて、事態が動いてます!

 

発生直後に駆け付けてくれたボランティア活動してる友人が今日、多人数集めてやってきてくれた。

総勢12名!

 

画像左下、家の柱の所にいるのがボランティアさん。

重機が入らない所の土砂出しをしてくださってる。

 

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ありがたいです(涙)

まして記録的な暑さの今、休日なのにわざわざ山に来て手伝ってくださって。

我々夫婦二人だけではどんなに時間が掛かったことか。

 

そして。

土木会社の社長さんが、湧き水からホース引っ張ってきて「簡易水道」作ってくれた!

これがまた便利便利。

 

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皆さんに支えられ助けられて生きてます。

 

(顧問・記)

一週間

土砂崩れ発生から一週間。

なんか・・・土砂に埋もれたままだけど、色んな出来事が次から次で、ずいぶん長い日にち経ったような・・・

 

9日(月)

・朝一で役場福祉課に行き罹災証明申請手続き。

・役場下水道課、浄化槽視察に来るも、上に乗っている土砂の撤去を我家でやってくれ、の、これまた一点張り。

 

10日(火)、役場福祉課、視察。

 

 

夕方、いつものように役場に掛け合ってたひげでぶから朗報。

明日から土砂撤去の工事に入るですと!!

 

よかった。ほっ

まずは一歩、いや、半歩前進。

 

この家を建てた工務店の社長も発生翌日、見にきてくれたけど、とにかく土砂を除けないかぎり家の補修工事やら井戸工事やら、何もできないとのことだし、当然。

 

今年買ったハイビスカスと芙蓉の交配種という、新種のハイビスカス、咲いた。

 

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いつにもましてすごく癒される。

 

(顧問・記)

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